『玻璃(びいどろ)の天秤』 [ライトノベル(少女)]
安土桃山時代の堺を舞台にしたストーリー。
商人の娘・芽々は、海の向こうに行きたいと思いつつ、家業を手伝っているが、そんなある日、異国の少年と出会う。
彼は、献上品として囚われていた。彼は芽々に自分を「盗み出して」欲しいと頼むが・・・
カバー裏には「人気作家の和風ラブストーリー、開幕!」とあるけれど、続かないよね?? 完結していると思うんだけど。
★★★★
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